今や日本のいたるところにあるトレーニングジム『エニタイムフィットネス』ですが、茨城の1号店はどこだか知っていますか?
その場所は住みたい街ランキングで毎年上位に入る守谷市にあるんです。
守谷駅からめちゃめちゃ近い。
素晴らしい立地です。
筋トレ大好きな私は、エニタイムが守谷に立つと聞いたときすごく興奮しました。
それはなぜか。
エニタイムと言えば24時間営業。
いつでも、どんな時でも気軽にトレーニングができるんです。
茨城在中の私にとってはすごく衝撃だったんですよね。
茨城ってトレーニングジムが閉まる時間早いんですよ。
当時はゴールドジムもありませんでしたからね。
筋トレがしたくてもできない。
そんなもどかしい日が何度もあり、「東京に住みたいな」なんて思ったこともしばしば。
筋トレのために転居するなんてよく考えたらぶっ飛んでいますが、当時は本当に思っていたんですよね(笑)
それくらい茨城のトレーニング環境に不満が・・・(茨城は好きですよ)
ですので、エニタイムが来ることがうれしく、はやくオープンしないか待ち遠しかったんです。
Contents
茨城県初のエニタイムフィットネス守谷駅前店に入会してみた
引用:エニタイム守谷駅前店
エニタイムの守谷駅前店に入会して感じたことを書いていきます。
24時間トレーニングが可能
やっぱり本物のエニタイムフィットネスでした(笑)
24時間いつでもトレーニングが可能です。
このキーでピッとやればいつでも入館OKなんです。
セキュリティーもしっかりしている
エニタイムには夜間や早朝はスタッフがいません。
えっなんか怖い・・・大丈夫なの?
と思われる方もいるかもしれませんが、セキュリティーはしっかりしていました。
たくさんの監視カメラと警備会社が入っていました。
そして、防犯ブザーもありましたよ。
真夜中に行ったとき、若い女性も何人か一人で来ていました。
比較的空いている
私は他につくばの店舗や柏の店舗にも行きましたが、守谷店は比較的空いていると思います。
さすがに、仕事終わりの時間帯は混雑していますが時間帯をずらせばストレスなくトレーニングできます。
真夜中は快適だったな~(笑)
ダンベルは30㎏まである
守谷駅前店のダンベルは30㎏まであります。
正直私には物足りません。
最低でも40㎏くらいあったらいいのになと思います。
夜の時間帯は仕事終わりの方や若者が中心
エニタイムには基本的に仕事終わりから早朝までのどこかの時間で行っているのですが、全体的に見て若者が多い印象です。
まっこれはどこの店舗も同じだとは思いますが。
比較的初心者から始めたばかりの方が多いと感じました。
あくまでも私の見立てですが。
目の前のドラックストアにはプロテインが売っている
エニタイムの入り口から見えるドラックストアらしきお店にはプロテインが売っています。
というか、外から見えるようにディスプレイされています。
エニタイムの客を狙っているなと感じますね(笑)
フリーウエイトは充実している
やはりエニタイムはトレーニングに特化したジムということもあり、フリーウエイトは充実しています。
バーベルにつけるおもりも豊富にあるため物足りないということはありません。
マシンも種類は多くないですが、厳選されている印象ですね。
大きな筋肉はたいてい鍛えられます。
清潔な環境
エニタイムはスタッフがいない時間もあり、土足OKでもありますがジム内の環境は清潔です。
まだ、1回も汚いなと思ったことがありませんよ、私は。
守谷駅前店はまだまだ新しいですし、気持ちい環境でトレーニングできます。
自販機にプロテインも売っている
エニタイム内の自販機にはDNSのプロテインも売っています。
筋トレ後のたんぱく質補給にもしプロテインを忘れてしまっても安心ですね。
私は買ったことないけど(笑)
正直、あの値段で買うのはもったいないと感じてしまうのは私だけではないはず。
エニタイムフィットネス守谷駅前店情報
所在地
茨城県守谷市中央2-16-1 アワーズ守谷1階
TEL:0297-21-2200
スタッフのいる時間帯は11:00~20:00
駐車場
隣接している立体駐車場が1時間無料ですが、1時間を超えると有料になります。
提携している駐車場がないのが不便な所です。残念( ;∀;)
私自身、なるべく1時間で切り上げられるように、守谷駅前店に入会してからは短時間で追い込むようになりました。
時間も節約でき、筋肉にも集中して刺激を与えられるので今となっては最高です!
まとめ
エニタイムフィットネス守谷駅前店に実際に通ってみて感じたことを書いてみました。
実際にネット等で確認するのと自分が実際に体験するのでは印象からなにから違うと思います。
私の意見は参考程度に是非エニタイムに足を運んでもらいたいなと思います。
私はエニタイムの回し者ではありませんが(笑)、トレーニングを楽しむ人が少しでも増えることを願っています。
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