藤井聡太七段の今後の対局予定&対戦結果/対戦相手や順位戦まとめ

将棋

【最新対局情報を更新中】

史上最年少で四段昇段をはたし、プロ棋士になった藤井聡太七段。

ここでは藤井七段の今後の対局予定や対戦結果をまとめています。

対局情報がわかり次第随時更新していきますので、是非参考にしてください。

 

ここで確認できる対局情報は、

  • 対局日
  • 対戦相手
  • 対局の棋戦の内容

となっています。

Contents

今後の藤井聡太七段の対局予定

9月30日【王将戦】藤井七段VS三浦弘行九段

  • 持ち時間は4時間

第69期王将戦の挑戦者決定リーグでの初戦です。

ついに試練のリーグが始まります。誰と当たっても強敵しかいませんが頑張ってもらいたいですね。

初戦はJT杯で敗れた三浦九段。リベンジしてもらいたいです。ちなみに藤井七段の先手番です。

10月15日【順位戦】藤井七段VS宮本広志五段

  • 持ち時間は6時間

第78期順位戦C級1組の5回戦です。現在、藤井七段は4勝0敗となっています。

藤井七段のまだ対局日が決まっていない棋戦と対局者

こちらの情報も新たな情報が入り次第更新していきます。

日程が決まっていない対局
  • 【王位戦】VS竹内雄悟五段

藤井七段の順位戦予定一覧

新しく藤井聡太七段の順位戦に関するページを作りましたので、順位戦の情報はこちらをご覧ください。

将棋藤井聡太七段2019年度【順位戦】情報

現在勝ち進んでいる棋戦

  • 【第69期 王将戦】挑戦者決定リーグ入り
  • 【第91期 棋聖戦】二次予選進出
  • 【第61期 王位戦】予選
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最近の対局結果・短評

過去3か月の対局結果を残しています。

9月3日【順位戦】藤井七段VS高橋道雄九段

第78期順位戦C級1組の4回戦で高橋九段と対戦し、72手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は藤井七段の後手番でした。

戦型は矢倉。藤井七段は急戦模様でした。

序盤からの長考合戦でしたが、徐々に差を広げた藤井七段の勝利でした。終盤も正確な寄せが光っていました。

9月1日【王将戦】藤井七段(勝ち)VS谷川浩司九段(負け)

第69期王将戦二次予選の決勝で谷川九段と対戦し、57手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の先手番でした。

戦型は雁木。谷川九段が7筋に飛車を移動したあたりから藤井七段のペースになってきた印象。

谷川九段の見落とし⁉のような手もあり短手数での投了となりました。

これで、藤井七段の挑戦者決定リーグ入りが決まりました。

本当にうれしいのですが、周りは強豪ばかりですね。

8月29日【叡王戦】藤井七段(負け)VS村山慈明七段(勝ち)

第5期叡王戦段位別予選で村山七段と対戦し、107手を持ちまして藤井七段が敗退しました。

この対局は藤井七段の後手番でした。

戦型は角換わり腰掛銀へ。村山七段が研究したことがバッチリはまった様子でした。

形勢で見ても村山七段の完勝でした。

これで今期は段位別予選での敗退となってしまいました。来期へ期待です。

8月26日【王将戦】藤井七段(勝ち)VS中村太地七段(負け)

第69期王将戦二次予選2回戦で中村七段と対戦し、91手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は藤井七段の先手番でした。

公式戦で初手合いとなった両者。中村七段も元王座ですから当然強敵です。

戦型は角換わり腰掛銀の最新系へ。

藤井七段の得意戦型でもあり、先手番の優位を生かし徐々に差を広げていった対局でした。

8月25日【NHK杯】藤井七段(負け)VS久保利明九段(勝ち)

第69期NHK杯将棋トーナメントの2回戦で久保利明九段と対戦し、137手を持ちまして藤井七段が敗退しました。

この対局は千日手差し直しとなる大熱戦でした。

私自身、NHK杯での千日手は初めて見ました。

この対局が行われたのが7月8日で、7月5日と9日にも久保九段と対戦しており、5日で3棋戦同じ相手と対戦することになってたんですね。

しかもどの試合も僅差の大熱戦でした。

8月22日【棋聖戦】藤井七段(勝ち)VS竹内雄悟五段(負け)

第91期棋聖戦の一次予選決勝が行われ、70手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の後手番でした。

先手の竹内五段のゴキゲン中飛車を藤井七段が受ける形。

終始疑問手がない正確な手を見せた藤井七段が完勝しました。

竹内五段に対し藤井七段が5連勝。王位戦でも対戦があるので、藤井竹内戦ははやくも6戦目になる予定です。対局数が多いですね。

8月11日【NHK杯】藤井七段(勝ち)VS阪口悟六段(負け)

第69回NHK杯将棋トーナメントの初戦で阪口六段と対戦し、120手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の後手番でした。

線形は、事前のインタビューで阪口六段が宣言していた通り中飛車へ。藤井七段がうまく受け、解説の井上九段も「おしゃれな手」と言わしめる手も出し、駒得を続けての勝利となりました。

次戦は久保九段です。

8月6日【順位戦】藤井七段(勝ち)VS金井恒太六段(負け)

第78期順位戦の3戦目で金井六段と対戦し、92手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は藤井七段の後手番でした。

線形は相い掛りから前例の少ない展開へ。

夕食休憩でまだ30手ほどしか進まない超スローペースでした。abemaTV解説の飯塚先生も「昭和の将棋のよう」と懐かしんでいましたね。

藤井七段ペースで進んでいきましたが、途中逆転しそうになり最後までヒヤヒヤした将棋でした。

7月23日【竜王戦】藤井七段(勝ち)VS豊島将之名人(勝ち)

第32期決勝トーナメント準々決勝で豊島将之名人と対戦し、146手を持ちまして藤井七段が敗れました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の先手番でした。

戦形は両者得意の角換わりへ。藤井七段の研究がはまったか序盤・中盤で若干の有利で対局を進めていきました。(有利と言ってもほんの僅か指しやすいといった程度ですが)

終盤までもつれにもつれ、ミスが少なかった豊島名人が勝利したという結果になりました。

本当に高いレベルで、わずかなミスが勝敗を分けた様子でした。

今期も決勝トーナメントに進出した藤井七段でしたが、豊島名人に屈しました。

7月18日【王将戦】藤井七段(勝ち)VS佐藤康光九段(負け)

第69期王将戦二次予選の1回戦で佐藤康光九段と対戦し、141手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の先手番でした。

将棋連盟の会長でもある佐藤九段とは意外にも公式戦初手合いでした。

戦形は、藤井七段の角換わりの要求を佐藤九段が拒否し、前例があまりない難解な局面が続きます。

形成も二転三転するなか、終盤の詰みを読み切った藤井七段が何とか勝利を収めました。

7月5日【竜王戦】藤井七段(勝ち)VS久保利明九段(負け)

第32期竜王戦本戦トーナメント3回戦で久保九段と対戦し、184手を持ちまして藤井七段の勝利となりました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の後手番でした。

前回の対戦では久保九段の四間飛車に敗れましたが、今回久保九段が選択したのは中飛車。

途中お互いに竜を作り、互角からやや藤井ペースで対局が進んでいきましたが、久保九段も「捌きのアーティスト」と呼ばれるすさまじい受けを繰り出し、一進一退の対局でした。

最後は藤井玉に詰みがあったようですが、さすがに1分将棋では読み切れませんね。

7月2日【順位戦】藤井七段VS堀口一史座七段

第78期順位戦の2回戦で堀口一史座七段と対戦し、47手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は藤井七段の先手番でした。

戦形は一手損角換わりから藤井七段の攻めが繋がり、順位戦ながら午前中での対局終了となりました。

堀口七段は消費時間が数分と、早指し棋戦並でした。

6月28日【竜王戦】藤井七段(勝ち)VS近藤誠也六段(負け)

第32期竜王戦の本戦トーナメントの初戦で近藤六段と対戦し、96手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の後手番でした。

前期の順位戦で敗れている近藤六段との対戦は、藤井七段が得意とする角換わりへ。

近藤六段の研究にもうまく対応し、終盤は藤井七段の優勢な時間が続いていました。近藤六段は見せ場がなく悔しい敗戦でした。

次戦は1組5位の久保九段との対戦です。

6月22日【王将戦】藤井七段(勝ち)VS千田翔太七段(負け)

第69期王将戦の一次予選決勝で千田七段と対戦し、91手を持ちまして藤井七段の勝利となりました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の先手番でした。

AI研究の第一人者千田七段に対し、初手で角道を開けた藤井七段。正直びっくりしました。

そこからの相矢倉での攻防が始まりましたが、終始藤井七段が優勢に進め圧倒していました。

この勝利で、初の二次予選進出となりました。

6月18日【順位戦】藤井七段(勝ち)VS村田顕弘六段(負け)

第78期順位戦C級1組1回戦で村田顕弘六段と対戦し、118手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は藤井七段の後手番でした。

村田六段が研究していた、相振り飛車の将棋へ。藤井七段が飛車を振る姿はめったに見られませんが、今対局は攻めていましたね。飛車を振って、角を切ってと果敢に動いていきました。

評価値場は終始リードを奪っていたようですが、難解な場面も多かった印象です。

前期は1敗で惜しくも昇級できませんでしたが、今期全勝にむけて幸先の良いスタートをきってくれました。

6月11日【棋聖戦】藤井七段(勝ち)VS伊奈祐介六段(負け)

第91期棋聖戦一次予選の準決勝で伊奈六段と対戦し、95手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の先手番でした。

午前中に続いて行われたダブルヘッターの2戦目。

相掛かりからの力戦形でしたが、徐々に差を広げ最後は超手数の詰みを逃さず、きれいに寄せきった藤井七段の完勝でした。

6月11日【棋聖戦】藤井七段(勝ち)VS東和男八段(負け)

第91期棋聖戦一次予選の初戦を迎え、108手を持ちまして藤井七段が勝利しました。

この対局は振り駒の結果、藤井七段の後手番でした。

前期は二次予選で久保九段に負けてしまいました(この対局で年間最高勝率の更新が幻になってしまいました)が、今期の初戦は完勝でした。

戦形は矢倉からでしたが、徐々に藤井七段が差を広げる展開で力の差が出たかなと言った感じでした。

藤井七段のこれまでの優勝棋戦

優勝棋戦
  • 第11回 朝日杯将棋オープン戦(2018年)
  • 第49期 新人王戦(2018年)
  • 第12回 朝日杯将棋オープン戦(2019年)

ここの優勝棋戦はいったいどこまで増えるのでしょうか?

楽しみで仕方ありません!

そして早くタイトル棋戦での優勝も見てみたいものです。

頑張れ!藤井七段!

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